富里市議会 2023-02-20 02月20日-03号
これらの学童クラブのうち、公設公営方式により既存教室等を活用して、令和4年4月に富里小学校学童クラブを、同年9月に七栄小学校学童クラブを設置いたしました。 また、富里小学校学童クラブにつきましては、新たに専用の施設として令和5年4月の供用開始に向け、順調に工事が進められているところでございます。
これらの学童クラブのうち、公設公営方式により既存教室等を活用して、令和4年4月に富里小学校学童クラブを、同年9月に七栄小学校学童クラブを設置いたしました。 また、富里小学校学童クラブにつきましては、新たに専用の施設として令和5年4月の供用開始に向け、順調に工事が進められているところでございます。
また、インターネットを介するタブレット端末の利用では、大規模校などの一斉利用時の通信帯域不足を改善するため、中学校3校をはじめ、小学校では規模の大きい富里小学校と富里南小学校の2校において、現在インターネット回線の増強工事等に取り組んでいるところでございます。
次に、ICTを活用した学習環境についてでございますが、GIGAスクール構想に基づく児童・生徒1人1台端末について、令和3年度に全小・中学校への導入を完了し、令和4年度には学習用クラウドサービスなどの利用で大規模校などの一斉利用時の通信帯域不足を改善するため、中学校3校をはじめ、小学校では規模の大きい富里小学校、富里南小学校の2校において、インターネット回線の増強工事等に取り組んでいるところでございます
中でも、富里小学校と七栄小学校の学童保育につきましては、令和4年度から、既存の校舎、教室等を活用して市が直接運営し、待機者等の解消に努めているところです。 今後の課題につきましては、積極的な人材確保と、児童を健全に育成するための研さんを積むことにより、一人一人に寄り添って支援する学童クラブ指導員として質を高めていくことが課題と認識しております。
自転車通学の生徒数が多い富里中学校と富里小学校では、登校時間が重なることから、登校時は原則として、小学校の徒歩通学の児童は小学校に向かって右側を通行し、中学校の自転車通学の生徒は中学校に向かって右側の歩道を通行する取組を行っている場所もございます。 下校時につきましては、原則として左側通行を指導しておりますが、中学校から近いエリアに居住する生徒について、右側通行している生徒も確認しております。
次に、富里小学校学童クラブにつきましては、市内において七栄小学校並びに富里小学校の一部児童については、長年にわたり若草児童館により学童クラブの役割を果たしていただきました。一方で、安全の確保などの観点により、学校敷地内への設置が望ましいことから、既に七栄小学校については校舎内の一部を改修し、学童の運営を行っております。
また、根木名小学校区では、地域資源マップを作成し、学区内の全戸へ配布したほか、富里小学校区や富里第一小学校区、七栄小学校区においても、それぞれの協議体が地域資源やニーズ把握に関する取組を行い、南部地区では、旧洗心小学校区を含む三つの学区合同で、買物支援やごみ出し支援などの取組について検討しているところです。
外国語、理科、算数、体育を優先教科として、段階的に配置が進められており、本市では富里小学校において理科の教科担任が配置されています。 専門的なスキルを持つ教員が配置されることにより、学習内容の理解度、定着度の向上と、学びの高度化が期待できます。また、教科担任制は中学校への円滑な接続、複数教師による多面的な児童の理解、学校教育活動の充実や教師の負担軽減にもつながるものと認識しております。
◆(荒野峰之君) そういった、粘り強く交渉するというのはやっていただいて、これからもやっていただけるということなんですけども、私がここの成田両国線を強く意識しているのは、特にここは富里小学校の指定通学路でもあるんですね。富里中学校の生徒、富里高校生徒、児童・生徒の通学路にはなっているんですけども、また近隣住民、車の往来、あと歩行者の往来もそうなんです。
次に、地域包括支援センターについてでございますが、高齢者の増加により、現在約7,500人を管轄する中部地域包括支援センターを、富里小学校区と根木名小学校区を所掌する中部東地域包括支援センターと、富里第一小学校区と七栄小学校区を所掌する中部西地域包括支援センターに分割いたします。
次に、落札者の実績はという質疑に対し、東京都品川区の小中一貫校の新築工事、東京都中野区の南台小学校校舎新築工事、富里市の富里小学校第1校舎改修工事、また浦安市の富岡小学校校舎増築改修工事等の実績があるとの答弁がありました。 その答弁に対し、この実績先とかでトラブル等は起こっていないのかとの質疑に対し、ヒアリングの中で確認し、なかったとの報告を受けているとの答弁がありました。
◎教育部長(金杉章子さん) 学校区ごとの件数についてのお尋ねなんですけれども、住民の方から直接お寄せいただきました事案も含めまして、小・中学校区で整理いたしますと、富里小学校区が23件、第一小学校区が8件、南小学校区が9件、浩養小学校区が8件、日吉台小学校区が6件、根木名小学校区が4件、七栄小学校区が5件、富里中学校区が9件、北中学校区が7件、南中学校区が8件となります。 以上です。
まず、防災事業190万円の増額について、これまでのコミュニティ助成事業の申請実績に関する質疑があり、平成30年度は日吉台六丁目自治会、立沢台自治会、富里小学校区自主防災組織の3団体、令和元年度は日吉台六丁目自治会の1団体、令和2年度は日吉台六丁目自治会及び日吉台五丁目自治会の2団体、令和3年度は日吉台六丁目自治会の1団体が申請しており、日吉台六丁目自治会は4年間継続して申請し、初めての採択となったとの
◆(荒野峰之君) 各校3人ということで委嘱している状況ですが、例えば日吉台小、富里小学校、単純に比較すると児童数も違いますし、学校運営というのは様々違うと思うんですね。各校3人とおっしゃいましたけれども、これが児童数によって5人に増えるとか、3人のところを2人に減らすとか、そういった人数調整というのは考えていらっしゃらないのでしょうか。 ○議長(野並慶光君) 金杉教育部長。
2点目として、保育の子供・子育てですが、富里小学校に学童が新設されますが、しかし今、子育ての状況はゼロ歳から2歳までの保育需要が高まる傾向にあり、待機児童も増えております。改めてニーズ調査をし、実態に合った数値目標を立てることをしないと、子供を産み育てる安心なまちにつながらないことを指摘しておきます。
また、保育サービスの充実につきましては、次代の富里を担う本市の宝である子供たちの健やかな成長のため、保育ニーズが高い富里小学校区に学童クラブを新設し、就労家庭児童の健全育成や放課後等の安全な居場所を確保してまいります。 高齢者福祉の充実につきましては、高齢化の急速な進展により、要介護、要支援や認知症高齢者の増加が見込まれます。
次に、富里小学校区における学童クラブ設置の具体化は、との御質問についてでございますが、第2期富里市子ども・子育て支援事業計画において、令和3年度中に、富里小学校区に1施設を新設することとしており、現在、運営主体の選定方法や設置場所、開所時期などについて検討を進めているところでございます。
第2期富里市子ども・子育て支援事業計画において、令和3年度中に富里小学校区に1施設を新設することとしており、現在運営主体の選定方法や設置場所、開所時期などについて検討を進めているところでございます。
次に、学童施設の今後についてでございますが、待機児童が課題となる地域における、学童施設の充実または整備につきましては、現在策定中の第2期富里市子ども・子育て支援事業計画において、待機児童が発生している富里小学校区及び七栄小学校区への対応として、令和3年度中に富里小学校区に1施設の新設を予定しております。 以上でございます。 ○議長(戸村喜一郎君) 井上 康君。
次に、県道成田両国線の冠水につきましては、富里市立図書館から富里小学校区間において、大雨により頻繁に道路冠水が発生していることから、冠水被害を改善するために、千葉県事業として、本市も含めた地域排水路整備事業を進めているところでございます。 また、事業に合わせ、冠水軽減対策として、雨水マンホールポンプの設置を本市が、道路側溝の機能改善工事を千葉県がそれぞれ実施いたしました。